生きているならそれでいい
生きていることに何の意味があるのか、考え続けていた。 雨宮まみさんが亡くなって、ショックを受けていた。 考え方は違えど、誠実な人だと、本を読んで思っていた。 わたしは、殺されかけたことがある。パートナーの六帖さんも、文字 … “生きているならそれでいい”の続きを読む
生きていることに何の意味があるのか、考え続けていた。 雨宮まみさんが亡くなって、ショックを受けていた。 考え方は違えど、誠実な人だと、本を読んで思っていた。 わたしは、殺されかけたことがある。パートナーの六帖さんも、文字 … “生きているならそれでいい”の続きを読む
人間は無力な生き物だ。所詮、食べたものと気候に左右される。 気分も体調も、自分でコントロールすることはできない。 せいぜい、気を付けることで、ましにするくらいのものだ。 気候に対抗することは不可能だから、気候に合わせた体 … “人間は無力な生き物”の続きを読む
わたしは、今まで自分でも気づかなかったけれど、言語性チックがある。 言語性チックは無意味な言葉を連呼することだ。ストレスが高まると卑猥な言葉を連呼することもある。 そのときわたしが何を考えているかというと、自分を必死て保 … “言語性チックが出た”の続きを読む
二番目のお母さんは十年間の不倫の末、わたしの父を略奪婚した。 十年の間に、一緒に暮らして、子供も作った。 わたしの母は、弁護士を通してくれたらすぐにでも離婚するといっていたのに、父は、結婚している間柄なのだから、といって … “お父さんと二番目のお母さんへ”の続きを読む