【女装して一年間暮らしてみました】の裏切り【感想】
ふむふむと読むことができる部分があったけれど、最後に残ったのは落胆だ。 男が女装をするとき、そこには選択肢がある。 女にはない。女は嫌になったからと言ってやめられない。男が女装して女として暮らしても、止めることができる。 … “【女装して一年間暮らしてみました】の裏切り【感想】”の続きを読む
ふむふむと読むことができる部分があったけれど、最後に残ったのは落胆だ。 男が女装をするとき、そこには選択肢がある。 女にはない。女は嫌になったからと言ってやめられない。男が女装して女として暮らしても、止めることができる。 … “【女装して一年間暮らしてみました】の裏切り【感想】”の続きを読む
女には拒絶の言葉も罵り言葉もない。 言葉がなければ、従順に、なにかも受け入れらしかない。Fwordがないから、素早く罵れない。 女は、怒ってはいけない、乱暴な言葉を使ってはいけない、という抑圧がある。 「やめろ」ではなく … “「キモイ」は女の武器になる言葉”の続きを読む
出産なんて生産そのものだと思うけど、世の中の人が「生産性」というとき、出産は入っていない。それどころか「生産性を落とす理由」として語られるくらいだ。 出産、育児、家事。それらがないと、誰も生きていられない。存在しない。 … “生産性の中に出産育児家事は含まれない”の続きを読む
14歳のころ、エヴァンゲリオンが放送されて、「なんかかっこいいアニメ」と呼んでいた。ロゴが読めなかったからだ。 テレビ放送時の紙芝居のもみたし、えのぐをぐちゃぐちゃ塗ったみたいなバトルシーンも見た。 ミサトはなんかエロか … “子供はエヴァンゲリオンの気持ち悪さを理解できない”の続きを読む