今日は、自分の部屋の荷物を丸ごと捨てられたときのことを思い出したのでしんどいです。
そのときは、そう、くらいに済ませました。
あまりに弱っていて、人がひどいことをしてきても、自分の魂を売り渡してしまうような状況でした。
あのときの気持ちをうまく説明できません。
そのときは、とにかくぼんやりとしていて、うっすらと悲しい気持ちがあり、包丁を持っていないと落ち着かないという気持ちでしたが、はっきりと悲しい訳ではなかったのです。 今の方が悲しい。
あのとき、ひどいことを許していた自分のことがかわいそうです。
スポンサーリンク
広告