わたしを嫌いなわたし
わたしは自分のことが嫌いだ。嫌いなときと、まあまあ許せるときと、まだらだ。 まず顔が嫌い、声が嫌い、足音がうるさい、姿勢が悪い、生理痛が重い、メンタルが不安定で、突拍子もないことをして迷惑をかける、長電話のくせがあって、 … “わたしを嫌いなわたし”の続きを読む
わたしは自分のことが嫌いだ。嫌いなときと、まあまあ許せるときと、まだらだ。 まず顔が嫌い、声が嫌い、足音がうるさい、姿勢が悪い、生理痛が重い、メンタルが不安定で、突拍子もないことをして迷惑をかける、長電話のくせがあって、 … “わたしを嫌いなわたし”の続きを読む
親切面をして「あなたのためにしてあげますよ」という申し出を断らないといけない場合があります。 差別はいつも優しい顔をしている 女性は発言力が弱いから、男性が代わって発言していけばいいという人もいます。以下のツイートの引用 … “男性フェミニストは女性の声を代弁すべきではない”の続きを読む
男か女かを決めるのは、社会である。 セックス(性別)が女だから、女は差別されている。セックスを判断するのは、男性器があるかないか。それに従って戸籍が作られて法的にも性別が決まる。女が女になるのは、医師の診断のもとに、出生 … “男じゃないもの、女”の続きを読む
家事やりながら同時に仕事はできない。 仕事しながら家事もできない。 家事をやっているその瞬間はほかのことできない。 そして、家事はしないと生きていけない。 1人暮らしの家事の量は、少ない。洗濯だって量も少ない。人と暮らす … “家事と収入”の続きを読む