こうあらねばならないをどうやって捨てたか

わたしの場合は、自分がどん底になって、最低だとしか思えなかったときに、こうあらねばならない、という気持ちを捨てたと思います。 どうしても、あらがっても、こうあらねばならない、という理想に現実が届かないことを思い知りました … “こうあらねばならないをどうやって捨てたか”の続きを読む

全肯定されたい欲望と現実との境目

わたしは、正しいことを書いていない。 今、自分が思っていること、感じたこと、たどり着いたことについてしか書いていない。 だから、わたしの言うことに賛同できない人は多いと思うし、共感できない人も多いだろう。 でも、その一方 … “全肯定されたい欲望と現実との境目”の続きを読む