毎日つまんないなーって愚痴った時の「それは自分のせいでしょ」って高校の時の親友がいった言葉は ずーっと忘れてない。
— حب (@ain_to) 2015, 8月 16
昨日、今日と目が覚めた時間に、知り合いにラインでお話に付き合ってもらいました。
そしたら、過食と自傷をしなかったのですよ。
わたしの自傷はアトピーを傷つけることなんですけど、だるいときと疲れたとき、暇なときに、するんですね。
そうすると、暇がつぶれて、からだがきついのが、耐えやすい。
過食も同じ理由でしているみたいです。
気付け、リラックス、気分転換に。
そういうわけで、今日は仕事中や朝起きたときのしんどいときに、筋トレをしました。
スクワット、150回以上しました。
他にも椅子で座りながら出来るエクササイズをずっとやりました。
そしたら、だるくなったり、落ち込んだりしないし、良い感じに痛いし、起きていられるのでよかったです。
わたしはすぐだるくなって疲れるけど、がんばらないといけないと思っていて、だから、それを支えるための刺激として、アトピーを引っ掻く、過食をする、をしていたのだと思います。
仕事中にも意識を失いそうになるので、引っ掻いて、痛みを与えて、意識を集中させていたり、感情的になりそうなときも、引っ掻いて自分をコントロールしようとしていました。
他に気になるもの、時間を紛らわせるものだったら、音楽や、筋トレがしばらく良いみたいです。それから、痛み止めを飲もうと思います。
どうしてか、からだが痛いのです。
いつも痛くて、だるいので、痛み止めを飲んだり、安定剤を飲んだりしてみます。
わたしは不安を、痛みやだるさとして感じていて、「不安」そのものを感じることが苦手なのかもしれません。
どうしてそう思うかと言うと、「不安な状況」の時に自傷をしやすいからです。
不安なはずなのに、不安、とまっすぐ思えなくて「消えたい」「死にたい」に極端に振れてしまうことや、自傷をしてしまうことは不安に向き合っていない、見つめていないことなのだと思います。
最近、催眠やレイキ、マッサージにお金を使っていたのは、自分のからだや心の範囲を把握するために大事なのだと思います。
ずっと親の言うことを聞いて生きてきた人は自分と他人の境界線が曖昧すぎるのである。人の言うことを聞くのが当たり前で、それがどのくらい自分に負担がかかるのか感覚としてわからないので、限界まで誰かに自分を捧げてしまうのである。
— 文脈 (@iminoyamai) 2015, 8月 14
これは本当にそうで、わたしは自他の境界が曖昧で、怒りすぎたり怒らなすぎたりする。
これを訓練したいなと思います。
それから、気づいたことがもうひとつあって、あんなに子どもが欲しかったし、結婚してみたかったけど、したくなくなりました。
自分のキャパシティがわかって、そうすると、誰かの面倒を見たり、家の中で喪緊張をするのは耐えられないです。
だから、わたしは、自分の今の状態を「幸せ」だとしっかり認識することが大事です。
普通の証が欲しかったからと言って、他人を巻き込んではいけなかったのです。
わたしは、今が楽しいからそれが一番良いことです。