叩かれ慣れて来た

いやなコメントをもらって、前は落ち込んだのですけど、だんだん、落ち込まなくなった。
見慣れて来たり、友だちに、「ひがみじゃない?」と言われたり、自分なりに反論を考えたりしているうちに、どうも、理屈がなかったり、利がなかったりしているような気がしてきた。

気に入らない感情だけで叩いているのじゃないかな。
これこれこういう理由でダメ、というよりも、気に食わないところから発生して、理由をあとづけにしているのかなと思う。

だから、説得力もないし、言葉遣いもおかしい。馴れ馴れしかったり、バカにしている感じだったりして。見知らぬ人に話しかける感じじゃない。

その人がわたしに投影しているか、距離感がおかしいのかなと思う。

みんなブログのエントリについてや、わたしについて、好き勝手なことを言う。
それぞれの意見を総合すると矛盾しているから、じぶんにあっていて、好きな意見を聞けば良いと思う。
人によって逆のことを言うから、人のことを気にするのには意味がないなと思った。

広告


今、友だちと話していることは、こういうことだ。
それを排他的な態度だという人もいるだろうし、成長がないと言う人もいるだろうけど、バカ、と言われて、自分の心を削るのも、生きて生きていきにくいから、批判は受け取るけど、言葉遣いがおかしいものについては、受け取らないし、基本的には自分の選んだ友だちの言うこと聞いて、バランスをとった方が、心のためだ。

ある人が、こちらの準備ができていないときに、ばんばん「あなたのために」と言ってくる人もいるけれど、受け取れないんだから、仕方がない。
キャパ越えているんだから、成長もなにもない。批判を受け取って考えるどころじゃない。
余裕もない。

ということを話した。

c71の著書

スポンサーリンク
広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください