良い人ぶることは大切だ。
だから、わたしの加害性はお金を払ってカウンセラーに聞いてもらうべきだし、告白してはいけないんだ。
悪い考えがあっても良いけれど、それをひとに許してもらうときは有料だ。
誰も、ものみたいに扱ってはいけないし、正当化できない。
それはやっぱり性嫌悪ではない。
人に甘えるときは、有料で甘えて、そのサービスを売ってるところですべきだと思った。
そうして、やっと、良い人ぶれる。
良い人と言うことは、誰にたいしても安全だと言うことだ。
許されたいと言う欲望は、人に話してはいけない。
わたしはブログを書くから、書くときには、書いてはいけないと言うことではなくて、そう抑圧することではなくて、でも、自分が良い人って思えるようにいたいなと思った。
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