人にはそれぞれ人生があるから、誰のこともものみたいに扱ってはいけない。
自分の都合で、人を利用してはいけない。
人間関係も仕事もお互い協力して良い時間を作るもの。
どんなにお金を払っても、逆に無償でも、人はものにならない。
気持ちがあって、人生があって、その人を大切にしないといけない。
わたしが加害者として、加害性に向き合うときは、誰かを踏みつけないようにしたい。
できなかったら、わたしは自分を抑圧して、歪んだままで生きていこう。
わたしは、今でも大丈夫だから、歪んだまま、不完全なまま、良い人にもなれず、たけど、良い人のふりをして、生きていこう。
それが、わたしの加害性についての今のところのスタンスとします。
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