わたしの加害性は抱え続ける責任がある

人にはそれぞれ人生があるから、誰のこともものみたいに扱ってはいけない。

自分の都合で、人を利用してはいけない。

人間関係も仕事もお互い協力して良い時間を作るもの。

どんなにお金を払っても、逆に無償でも、人はものにならない。

気持ちがあって、人生があって、その人を大切にしないといけない。

わたしが加害者として、加害性に向き合うときは、誰かを踏みつけないようにしたい。

できなかったら、わたしは自分を抑圧して、歪んだままで生きていこう。

わたしは、今でも大丈夫だから、歪んだまま、不完全なまま、良い人にもなれず、たけど、良い人のふりをして、生きていこう。

それが、わたしの加害性についての今のところのスタンスとします。

c71の著書

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