わたしはブログを535日続けて、1135記事書いた。
一日二回記事を書いていることになる。
もちろん無償でだ。
読んでくれる人にはありがたいと思っているけれど、読んでくれている人も、面白かったり、つまらなかったり、イライラしたりと、気持ちの変化があるようなエンタテイメントがあったから読みに来てくれているのだと思う。
わたしは商売を始めることにした。
だから、そうだ、広告に使えると思って、リンクを張った。
今でも記事は無償で読める。
クオリティも変わらない。
でも、金儲け主義みたいにいって、わたしのことを馬鹿にしたり、嫌いになったという人がいる。
わけがわからない。言いがかりだ。
リンクを張ると誰かに迷惑がかかるのか?わたしのブログに私がリンクを張っただけで。
商売をしたから、誰かに迷惑がかかるのか?
わたしが値段をつけて、気に入った人が私のサービスに対してお金を払う。適正価格かどうかを判断するのは買う人だ。
情報やサービスには対価が発生する。
需要と供給があるだけだ。納得しない人は買わない。納得しない人には売らない。
だけど、その中で、文句がある人が出るのは本当に理不尽だ。意味が全く分からない。筋が通っていない。
嫌いだったら読んでくれなくていい。わたしは好きでブログをやっている。
好きで読めばいい。
わたしのブログはわたしの財産だ。だから、わたしが好きに使っていいものだ。
価値も変化しない。
変化するとしたら、読んでいる人の意識だ。
広告