文学フリマで読者さんと会えたことがうれしかった

読者さんがわざわざ来てくれてとてもうれしかった。

話もできて、もっとゆっくり話したかったんだけど、気を使われてしまった。

読者さんがどんな人なのか、うかがい知れないし、プラスの反応よりもマイナスの反応のほうがインパクト強くて、だから、プラスの反応のことをなかなか思い出せないことも多い。

それに、ネガティブな反応をする人のほうが、行動する動機が多いけど、プラスの人たちは行動する動機がないから、あまりコメントをやり取りする機会もない。

だから、ダメだ、嫌われてるって思う。

でも、わたしの文章を読んで、強さを感じたとか、楽しいとか、励みになると言われて、とてもうれしかった。

わたしにも書く意味があるんだと思えた。

自分のために書いてるブログだけど、それでも読んでくれる人がいて、役に立ってるって言ってくれる人が一人でもいるなら、こんなにうれしいことはない。

c71の著書

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