川のように一日が流れる

一日が怒濤のように流れるので、昔のことを考えて泣く時間が減りました。

子どもとおしゃべりをしていると、悲しいことが薄れます。
子どもは毎日成長をして目覚ましいです。

問題集の使い方がわからない子が、例題を解いて、類題を解いて、基本解くという一連の流れをようやく理解しただとか、嫌々やっていた数学をちょっとおもしろがって解いているうちに「あっという間に終わってしまった」と言ってくれたりすることだとか、そういうことにまぎれて、いろいろ「今日はこれをブログに書こう」と思いついても、いくらでも思いつくので、書くよりも先に、教えることの面白さが先に立ちます。

つまり、充実していました。ただし、体調を崩しました。
明日から平常運転です。

c71の著書

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