風邪を引きました。熱がこんこんとでました。熱が出るまでがさむくて苦しいのですね。
熱が出てしまったら、眠れば良いのです。
昨日は一時間半だけ仕事をしてあとは休みました。
楽に簡単にを目指さないと、折れてしまう、と思いました。
今はエビリファイのおかげで、意欲が出て、やり始めることも、途中でやめることも、途中でやめたことを始めるのも、比較的簡単にできます。
苦手だった事務処理もすんなりいけます。
これが本来の自分、って感じ。
昔のわたしはこうだった、と思い出して嬉しい。
そうそう、わたしは本当はできるんだ、と喜ぶ気持ち。
薬はいいものがたくさんあって、それを利用して、楽に生きるのは大事なことだと思うのです。
病気は、考え方を象徴的に表している場合もあるから、考えることをずっとして、ぐるぐる苦しんでしまうときがある。
そして、病気があるせいで、問題から目をそらしていられたり、家族の問題を代わりにやって、団結力を強めてあげたりもする。
でも、そんなに頑張って病気をしなくていいと思うのです。
薬を飲んで、楽になるなら、薬を飲むべきです。元気になったらやめられる可能性もあるんだから、飲みましょう。そのためにお医者さんが専門職でいるんだから、そうじゃない人の助言は的外れな場合が多くて、聞かない方が良いときが多いです。
医療は大事。
その他に、何をしても良いし、マッサージだの、なんだのやる、体からアプローチするのもとても良いと思います。太極拳で、体のエネルギーについて考えてみるのも、ヨガをするのも、ピラティスをするのも、ストレッチをするのも、ダンスをするのも、何でも良いです。
自分にとって、心地よくない人や、害のある人は心の中でサイレンが鳴ると思うので、それが鳴ったら、離れることを目指して、とにかく、楽に、簡単に生きることを目指して、楽をするために努力するのが良いと思います。
わたしはといえば、一生働けないと思っていたときもあるけれど、今は朝はコンビニ、昼は占い、夜は、塾とめまぐるしい日々です。
おかげさまで、占いの方は好調です。
昨日は占いの仕事がなく、アフターフォローに専念していて、もしかすると、多重人格がなくなったかな、と思うときもありましたが、それはそれで良いかなと思いました。
でも、ちょっと寂しい自分もいました。
だんだん慣れていくのですね。お医者さんにも相談しながら過ごそうと思います。
相談事は、医者ではないので、毒にも薬にもならない分、事実を一緒に見る手伝いをして、寄り添い、知恵を出し合い、自分の力を自分で「ある」と気がついてもらうことで、一緒に楽をできるやり方を考えれたら良いなと思っています。
自分の手には負えないことについては、はっきりそれをお伝えして、病院なりなんなりの受診をお勧めすることもあるかと思います。
発熱はデトックスですね、きっと。
どうぞお大事になさってくださいね。
エビリファイを飲んでいらっしゃるのですね。
心配ですが、タイミングをみて減らしてゆけると
いいですね。
フィンランドでは投薬ではなくて
対話による治療をしているそうです。
「オープンダイアログ」というそうです。
youtubeでもみられます。
先日、精神医療被害連絡会の勉強会に行きました。
代表の方が「やたがらす」というブログを書いています。
彼氏さんもよかったら薬のことなど勉強しておくといいですよ。
お医者さんは、薬の専門家ではないそうです。
c71さんにいつも心地よい風が吹いていますように。
どうぞどうぞ、お大事に。
エビリファイで意欲が出ることもあるんですね。私は発狂しそうな時にエビリファイやリスパダールが処方されていて、なんの効果もないように感じていたのですが、見なおしてみます。ほんの少しでも薬の力を借りて、生きる力がほしいと思っているので。