ワイパックス、睡眠、食事

昨日は仕事に行くのが本当につらかった。動くことができないと思ったけど、ひとつひとつ、立ち上がる、着替える、ドアを開ける、バイクに乗る、と言い聞かせて遂行した。

頭痛がひどくて、どうしようもなかった。
薬局の人に相談したら、糖質ダイエットは極端に糖を制限すると感受性が高まってしまうから、でんぷん質をとるか、朝だけでも、炭水化物を取った方が良いと言われた。

なので、今朝は、チーズ、食パン一枚、少しの蜂蜜、を朝五時に起きて、食べた。お水も飲んだ。
それから、家の中の捨てられそうなものを探して歩いて、そして、捨てた。段ボールも整理した。
結構上出来だと思う。
八時半に再びおなかがすいたので、キャベツと人参とじゃがいもと鶏の胸肉を蒸し焼きにして、レモンペッパーと塩で味付けをして食べた。かなりおいしかった。

ワイパックスは瞬時に効くような印象だ。メイラックスも調べたら200時間も効くそうで、出していてもらったとき、もっときちんと飲んでおけば良かったと思った。忘れやすい薬なのは、そのせいだったのか。

以前と比べて、薬を飲み忘れることもないし、食事も米だけを食べたりお菓子で済ませることもなく、三ヶ月くらいは、米と野菜を食べて、肉も食べるようにしていて、偉いと思う。肌が丈夫になって来た。ニキビもできない。
お菓子も一週間くらいやめられている。過食のときはお菓子を食べるので、過食も一週間していないということだ。

過食をコントロールするのは自分の意思だけなのだけど、それを維持するのはとてもつらい。いろいろな工夫をして、乗り切っている。細かいバランスがあって、すぐにも壊れそうだ。

ワイパックスを飲んだおかげか、昨夜は、恐怖に取り付かれて緊張することなく、比較的すんなり眠れた。でも、やっぱり三時頃には目が覚めた。二度寝できたからよしとする。それでも五時には起床したけれど。散歩もできれば良いんだろうと思うけれど。疲れるのが怖くてできない。疲れても良いのにと思う。

片付けとトイレ掃除ができたので、良かった。
お皿も洗ったし流しも綺麗だ。

朝起きたら、ブログにコメントがたくさんあって、コメントを返すのが苦手なときや、つらいときもあるのだけど、今日は嬉しくて、安心した。
文章に才能があるのかはわからないけれど、いくらかは、人の気持ちをよくしたり、なにかしたり、しているみたいだ。それを伝えてもらって嬉しいです。どうもありがとうございます。

c71の著書

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