不眠が続いていましたが、昨日やっと続けて七時間眠れました。
今も、眠りにつくことがしやすい状態で、からだの熱が抜け、だいぶ具合がいいです。
躁状態になると、睡眠時間が極端に短くなり、記録を見たところ、一週間の間、睡眠時間が、一時間から三時間でした。昼寝もうとうとも含めてです。
だから、相当きつかったです。なんで眠れないのだろうと思いました。
できることはすべてしました。
今度なったら、以下の商品を勧められたので、試してみようと思いました。
www.amazon.co.jpAmazon | 健茶薬醍醐 蓮子心茶 レンシシンチャ 300g | 健茶薬醍醐 | 植物茶 通販http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PC43GNC/binuiq05-22/健茶薬醍醐 蓮子心茶 レンシシンチャ 300gが植物茶ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。
- 出版社/メーカー: 健茶薬醍醐
- メディア: その他
- この商品を含むブログを見る
躁状態なんだったら、それを利用して、今のうちに書類仕事をやったらとか、銀行へ行ったらとか、いろいろ言われます。
そうじゃない、そうじゃないんだ!と思って、号泣したことがあります。(ギャグではありません)
躁状態になると、過活動を自分でコントロールできないので、いつも苦手なことをできるようになるわけじゃないのです。フットワークが軽く見えるので、他のこともできるんじゃないか、と思われるかもしれませんが、そういうわけじゃない。
鬱に関して、理解がある人でも、躁状態は、元気なんだ位に思っていて、元気な前向きなうちに用事をしたら良いと思っている場合があります。
わたしの場合、躁状態になると、とても苦しいです。肉体的にもきついですし、自分でやりたくないことをやってしまって、あとから公開することも多々あります。衝動がコントロールできないのです。
頭もうまく働きません。
そのスイッチの切り替えのために、かなり苦労しました。どうにかならないの、と聞かれましたが、基本的には、我慢するしかありません。
これから、一瞬、健康な状態を経てすぐに鬱状態に移行すると思われますが、今回の躁状態が高い幅で出たため、これからの鬱はかなり重いことが予想されます。
層所帯のときの活動状態が、そのまま鬱の深さになるので、躁状態のときに、活動をより活発にするのは悪です。
なにはともあれ、ほっとしました。
熱が下がって、食欲も出て、楽になりました。