c71.hatenablog.com
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このエントリには、比較的単純な呪いを書きましたが、呪いをしっかり受け取ると、このように苦しむのだ、とか、こういう偏見がある、というのをまとめようと思います。
si0r1.hatenablog.com
id:si0r1さんの手記なのですが、これをみるだけでも、呪いをかけられて、それから回復するために、大いなる旅をすることになった、ということがよくわかりますね。
「女の子の呪い」の話で、実話ですか?という感想があったのですが、そうですね…。
でも、やっぱりあるんですよね。
感想を言ってくださる方の、ツイートを読むと、ああ、これもあった、こういう迷信も信じられていた、ということがたくさんあります。
そういうのをあとで、ツイートを引用させていただきたいなと思います。
まとめられたらな、と。
追記
さっきの方の続きで、「肯定的に見える呪い」について書かれたエントリです。
肯定的に見える呪いでも、その根底に流れる価値観はやっぱり「女の子はこうするべき」「だけどしすぎたらだめ」「言うことを聞かないとひどい目に遭う」という呪いが、こっそり隠れていたりもするのでした。si0r1.hatenablog.com
人に説明しにくい、わかりにくい、込み入った話を丁寧に紹介されています。
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