今度はほんとに、レビューありがとうございますと今後の執筆予定

レビューを楽しみにしています。
わたしは異様に体力がなくて、ごろごろしながら、執筆しています。
執筆というほどたいそうなことじゃないんですが、今書いているのは、加害者が加害を語るということについてと、ポリアモリーについて全面的に書き直しています。

どちらも今一万字を超えたところで、これからも増やして、二万字くらいになる予定です。予定だけど。
すぐにでも出したいのですが、クオリティの確保をしないといけないので、しばらく、仲間たちとじっくり校正します。

レビューを読んで驚くのは、わたしの読書体験をあてられた方がいることです。
すごい。わたしが影響を受けすぎなのかもしれないですけど、よく読んでいただいて、本当にうれしい限りです。
今のところ全書籍で、600ダウンロードがありました。
キンドルに落とすだけでも面倒だと思うのに、そのうえ読んでくださって、それだけでも、感謝です。
そして、手間をかけて、レビューを書いてくださる方までいて、わたしは幸せ者です。

今日はうれしさを抱きしめて眠ります。
といいたいところだけど、もう少し、本を書いてからゆっくりします。
ありがとうございます。読者の皆さんに読んでいただくことがこんなにうれしいことだなんて、知りませんでした。

ちなみに、「ネットリンチと性被害者が行う加害」については、fc2でダウンロードして、読めるようになっています。
パソコンからだと、サイドバーから、スマホだと、記事の下からリンクが張られていますので、よろしければどうぞ。
どうして、発禁になったのか、わからないんですが。

今は、引用と、批判の分量に関して、著作権を調べています。
今のところ、全文引用しても、主従の量が、本文よりも、自分で書いた分のほうが多ければ、問題がないという判例を見つけたところです。

金曜日の声明文は矛盾点が多く、一番否定すべき、「中島氏が発売日前のゲラをうんこと呼んで、人に配っていた」問題については言及されていません。
そういう問題についても考えていきたいと思っています。ただ、めんどうくさいので、考えないかもしれないですが。

c71の著書

スポンサーリンク
広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください