おそらく、うまくいけば、今日加害する人たちがでます。
内容は【加害する人たち】が、どのように社会適合しており、差別構造を利用して、被害者を選んで搾取するのかについて書いてあります。
三万字越えています。
950円で出しますが、明日の午後五時から夜十二時まで無料キャンペーンをします。
よろしければ、ぜひダウンロードしてください。
そして、さらにできればレビューを書いていただけましたら幸いです。
目次
はじめに
加害者は「加害する自分」を「被害者だ」と認識している
加害者の現実と被害者の現実は乖離しているのだ
加害者は加害の認識を持ってほしい
加害者は、社会適応度が高い
差別構造と被害者
当事者に説明を求めること
被害者をさらに狙う加害者
被害者には判断力がないとみなされる
狂っているという言葉について
加害は差別構造を利用して行われる
人生をいかに変えられたか
加害者が恋人になってしまう場合
守りたいと言ってくる人
わたしに起きた加害の歴史
結論
加害者と被害者の人権害者が語るべきだと思う理由
加害者は、加害をする自分に困っていない
生き延びるためにわたしがしたこと
加害者のするべきこと
加害者と被害者の人権
内省と加害と本当の結論
あとがき
これがでたら、セクシャルマイノリティについての本がでます。【セクシャルマイノリティと差別:複数恋愛とポリアモリー】これも三万字くらいの量です。
自分がポリアモリーをしてみたことと、その失敗と、セクシャルマイノリティ、とくにアセクシャルとデミセクシャル、ノンセクシャルの家族を作りにくい理由や、ロマンティックラブイデオロギーの弊害、ロマンティックラブイデオロギーに乗れない人たちについて書いてあります。
書き終わってますが、校正中です。
そして、今書いているのは【生きるための過食】です。死にたくなったとき食べてしまう問題について書いています。
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