死にたい気分がやってきた

昨日しにてーとツイッターでつぶやいていました。
ほんとうに死にたいわけじゃないんですけど、死にたい気分に覆われていたんですね。

でも、気分は気分だから、状況が悪いわけではないので、「ただの気分」だなあと眺めているのが大事だなあと思いました。

死にたくなっているのは、月三回くらいしか休みがないからですね。
まあ、ならせば週一回休みがあるわけだからそこまで大変じゃないんだけど。
でも、わたしにしては、オーバーワークだったかなあと。

死にたいのは、自分の「考え」じゃなくて、「気分」だから、気分を良くしたら、終わるんだ、って思います。
それを混同すると、大変なことになる。

死にたいんだって考えだと思ってしまうと、死ぬための行動をしてしまう。でも、気分だから、気分を良くすることをしたら、収まる。
薬飲んだり、お風呂に入ったりちゃんと食べたりですね。

眠る時間があれば眠るといいですよね。
今はあまり時間がないのだけど。

でも、昼寝をする時間がないので、むしろ夜の眠りは深いです。
あ、でも昼寝ちょっとはしてるか……。

セックスワークを失敗したケーキに例えてしまって、すごく反省しています。
いろいろ試行錯誤するって話だったら、違うたとえをするものね。
まるで、セックスワークをしている人が失敗してその道に入ったみたいになるという指摘を受けて反省しました。

反省したからって死にたくならなくてもいいはずなんだけど。
でも、なんだか短絡的に死にたくなってしまいました。

今月はかなり稼いでいて、再来月は裕福に暮らせるのだから、状況としては、幸せだ。だから、状況と、気分を切り離してしまわないと。

それにしても、暗雲のように垂れ込める死にたい気持ちっていうのはやっかいです。
死にたい気持ちを抑えるためにたくさんの薬を飲んでいるんだけど、バランスが崩れるとだめですね。
目標としていることが一つできないだけでも、もうだめだ、ってなります。

ダイエットも、片付けも、栄養バランスの良い食事も、よりよい思考も、全部全部うまくいかせたい。
でも、ダメだと死にたくなる。というのだったら、極端です。

せめて、今は仕事をうまくいかせることだけを考えないと。それが最優先です。
お正月はさみしいです。
誰にも会わないから憂鬱です。

c71の著書

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