間違いを怖がる

子どもを見ていると間違えを怖がる。
それで、じっと待っていて、正解が教えられるのを待ってる。

上達するのはどんどん間違える子で、そして、見守られているうちに、間違ったほうがずっと楽だ。

手助けされるうちに間違うことはとてもいいことだ。

だから、大人になっても、手助けしてくれる人を見つけて、思う存分間違ったほうがいい。

間違えないと何も学ばない。本質がわからない。

c71の著書

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