ゴヒエツコ氏の菅野完へのネットリンチ計画の証拠

ツイッターのツイートがなぜか消えていた。
これが、ゴヒエツコがネットリンチを企んでいた証拠です。

わたしは、生き延びるために自分で声をあげていた。
でも、それをゴヒエツコは自分のために利用した。盗んだのと同じだ。
わたしは今とてもつらい。苦しい。傷ついている。

それなのに、その上ゴヒエツコは、わたしに嫌がらせをする。
わたしはもう限界だ。

だからわたしは自分の声を利用されたことが許せない。
ゴヒエツコが許せない。
悔しい。
つらい。
わたしが戦ってきたものを返せ。

ゴヒエツコは、詩織さんの名前を声明で出した。
おぞましい。吐き気がする。
ゴヒエツコは、山口のような人間だ。
詩織さんは、連帯を呼びかけ、真実を明るみに出そうとした。
ゴヒエツコは、わたしを黙らそうとする。
分断し、傷つけ、闇に葬り、圧力をかける。

わたしが戦ってきたものを返せ。泥棒。

ことの軽重をいうのは普段ならしないが、彼女は抱きつかれた、キスされただけだが、わたしは、夜道で襲われ、入院したり、高校生のときに脅迫による定期レイプ、ほかにも誘拐されて、軟禁されて、薬をのまされ、妊娠し、なんとか逃げて、中絶したら、無断で中絶したと相手に刑事事件を起こされた。
ストーカー被害によって、三度引っ越しした。それでも脅迫状が届いたり、ネットに火をつけてやると書かれた。

そういう中で相談され、なんとかしてあげようとしたら、このしうちだ。
ゴヒエツコに依頼されたのは、中絶のことで、事情聴取をされた日。
彼女はそれを知りながら、いそげだの、こう書けだの、わたしを顎で使い、障害を嘲笑した。

c71の著書

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