具合が悪い時に歩く

ここしばらく、具合が悪くて、寝たきりだった。
今日も具合が悪く、抑うつ状態がひどかった。

でも、がんばって、運動をした。
歩いた。

歩いたら、自己否定的な気持ちが減った。
自分はデブで醜い、生きている価値がないと心に響いていた声が、消えた。
だるくて、しんどくて、寝るしかなかったけれど、お風呂に入って、着替えて、だいぶ楽になった。

体操をしたり、歩いたりすると、体が温まって、心の中の嫌な声が消える。

やることがないことも、自分を否定的な声でいじめてしまう原因になる。

歩くのは、頭の中をすっきりさせるのにとてもいい。

c71の著書

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