人間はかならず病気になって死にます

人間はかならず病気になって死にます。

わたしはここ数日社会的成功と、日々の小さな喜びとどちらが大切か考えていました。

人はかならず、病気になって死ぬので、社会的成功だけ追い求めて、日々の生活をすかすかにしていたら、そのままで、あっというまに死んでしまいます。
それでよければ、それでも幸せだと思いますが、わたしは欲深いので、日々の生活を楽しみたい気持ちもあります。

西城秀樹が倒れていたことを聞いて、栄華を極めていた人がそれを失うこと、栄華は儚い、でも西城秀樹が立派な人間だから、そんななかでも講演をして、他の人に経験を伝えることができるのだ、と思います。

わたしは人に伝えることに執念を持っています。

それと自立をしっかりしたいこと。病気に人生を乗っ取られないように、病気を楽しむこと。

最近病気が面白くて、楽しいです。
どん底にいて、起死概念がでたり、昔の恋人に対する恋心が突発して暴走したりする(たぶん現実逃避)のあれこれが、面白いです。
あー、わたしこうなっちゃうんだー、コントロールできないんだーって。

わたしは発達障害があるので、人生における発達が周回遅れです。
だから、今になって、社会的成功に目覚めたんだと思います。
これもひとつの成長だから、みとめて、社会的成功ができて、満足するようにしてあげると、わたしも幸せが増えそうです。

だから、小さな幸せのひとつとして、社会的成功がしたい、という感じになりました。

c71の著書

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