文学フリマ大阪で、オフセット本を出すことにしました。
題名は、自閉症スペクトラム戦記です。
まだ書いていませんが、二日後に書き終わる予定です。
もしも、こういうことを書いてほしい、というような内容がありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
内容が思いつかないのです。
今のところ、仕事でした失敗、人間関係、恋愛、カミングアウトしていない心境について、などは各予定でいます。
ヘルパーさんとのやり取り、お医者さんとの関係、両親との関係について、なども。
自閉症スペクトラムへの偏見、自分で自閉症スペクトラムなのか、実際には疑っていること、なども書くつもりです。
それで、特にここのところを聞きたい、どういう葛藤があるか知りたい、などありましたら、お願いします。
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では、一つ。
自閉症Sを患っていなかったらの人生について。究極の質問ですが、どんなストーリーになっていたのかを盛り込んで欲しいと思います。もしもストーリーですね。
ありがとうございます。
書いてみたいと思います。面白いですね!
自閉症スペクトラム、という概念を初めて知った時どういうことを考えたのかとか。自閉症スペクトラムの事を知った前後での、生活や心境の変化とかが気になります。
おお、なるほど。
そのへんについても詳しく書いてみたいと思います。
ありがとうございます。良いアイディアですね。
こんばんは。質問はまだ間に合うでしょうか?
病院探しはどんな風にされたのか、ということと、上の方と少し被りますが、診断を受けたことによる気持ちの変化を知りたいです。
こんにちは
まったくもって間に合います。
病院探しについてですね。
書けないこともあるのですが、できるだけ書きたいと思います。
有効性があると思うので、一応個々にも簡単に書きますが、
このへんで評判の良い精神科にかかる→大きなストレスがかかるできごとがあって、そのお医者さんが手に負えない、ということで入院先を探してくれる(自分の力をわかってるってことだから有能な人です)→東京と地元と近くの病院で二択だったのですが、先生の後輩が副院長をしている総合病院に入院→その先生が発達障害の専門家だった
という流れでした。
ご丁寧な回答、ありがとうございます。よい先生に巡り合えていたんですね~。
本の執筆がんばってください。応援しています。
執筆、っていうほどでもないのですが^^;
間に合うようにかければいいなあと思います。
運よく、名医に出会いました。ラッキーでした。