文学フリマに彼氏を誘ったのです。
文学フリマの本の内容はもちろん、自閉症スペクトラムなので、カミングアウトしました。このタイミングでしようと思いました。
彼は、「どんな度合いかわからないけれど」と言いました。
度合いがあるのを知っているんだ、と思いました。
自分を出してほしい、無理はしないでほしい、どんな風にしてほしいのか教えてほしい、と言われました。そうじゃないと長く続かないと言われました。
長く続けてくれるんだ、これで終わりじゃないんだ、と思いました。
自閉症は、名前がついただけで、わたしは変わらない、ということや、今のままの対応がすごく嬉しいこと、名前がつくと、彼氏が困ったときに、自閉症の人のパートナーがいる人やお医者さんに相談できるから便利だ、ということを話しました。
受け入れられたことで、感動しました。
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よかったですね。軽トラさんは発達障害ではなくc71さんを見る人なのですね♪
ありがとうございます。
すごく嬉しいです。
振られると思い込んでいました。
以前からブログを読ませて頂いている者です。
今回の記事、読んでいるこちらの方が嬉しくなって何度も読みました。
素敵なお二人ですね。
こんにちは、こめんとありがとうございます。
わたしがうれしいことを、うれしいとおもってくださってありがとうございます。優しいのですね。
また、きてください。