母は母。わたしはわたし。もう、傷つけられない。
中学生の時、生理痛がひどく、道端で気絶し、銀行に保護された。 救急車で搬送され、点滴を受けていたら、母親に胸ぐらをつかまれ、いくらかかるんだと思っているんだと怒鳴られた。 中学校では、早退を許されず、歩いて移動できなかっ … “母は母。わたしはわたし。もう、傷つけられない。”の続きを読む
中学生の時、生理痛がひどく、道端で気絶し、銀行に保護された。 救急車で搬送され、点滴を受けていたら、母親に胸ぐらをつかまれ、いくらかかるんだと思っているんだと怒鳴られた。 中学校では、早退を許されず、歩いて移動できなかっ … “母は母。わたしはわたし。もう、傷つけられない。”の続きを読む
反発を招くのを承知で書くけれど、そこまで悲惨じゃなかったけど本人にとってつらかった出来事を後生大事に抱えている人たちは、それにしがみついて、現実のたいへんなことから逃避しているように見える。 わたしは客観的にみて、比較的 … “過去の悲しかった出来事に拘泥するのは依存の一種”の続きを読む
妊婦になってから自分をコントロールできないので、自尊心がごりごり削られていく。 体調の悪さもそうだけど、体重の増加、体形の変化、そういうもので、プライドが痛む。 パートナーに代わりに生んでくれ、と何度言ったことか。 人生 … “妊婦になっても幸せにはならないよ”の続きを読む
新聞の投書で、二十三歳女性が、新聞に投書した内容が、「お店で授乳はおかしいという意見を知ってくれ」のがあった。 おっぱいは、性的なものだから、隠してほしい、という願いがあるように感じた。 それって、性嫌悪だったり、自分の … “性嫌悪やその他を妊婦や子連れにぶつけないでおくれ”の続きを読む