曖昧な自己愛と自分は自分

とても悲しいことがあって、気分は最悪だ。 人生にはいろいろな場面がある。 しかし、最悪なのは気分であって、いつもと変わりない。 ちょっと衝動買いをしたくらいだ。 わたしが楽しかったり、嬉しかったり、自分を良いなと思って書 … “曖昧な自己愛と自分は自分”の続きを読む

しぼりだすように

わたしは、息が止まったあと、混乱した。 意味もわからず涙が出た。 動悸がした。 それで、起きたことを友だちに話した。 そうしたら、それは「ひどいこと」が起きたのだと教えてくれた。 わたしは悲しいことやつらいことを話すとき … “しぼりだすように”の続きを読む

床で寝ていたら風邪引いた

アレルギーのパッチテストをしていたので、アレルギーの薬が飲めない数日があった。 ぜんそくも出て、とても苦しかった。かゆいし、痛いし、熱は出るし、のどは痛いし、散々だった。 そうしたなか、精神的にとてもショックな拒絶と無礼 … “床で寝ていたら風邪引いた”の続きを読む

子どもの頃とは違うから、傷つけられる前に逃げる

子どもの頃、自分が幸せか、不幸せか、考えることができなかった。 「あんたは幸せだよ」と言われて鵜呑みにしていた。 だけど、心は嘘をつけないから、からだの具合が悪かった。 「からだが弱いから心配」と言って、干渉はひどくなり … “子どもの頃とは違うから、傷つけられる前に逃げる”の続きを読む