大学の同窓会に行って風邪を引いたときの彼氏との会話

大学の同窓会に行きました。
そして、風邪を引いた。

彼氏が早めのバファリン、と言っていたし、前に風邪引いたからバファリン飲んだと言っていたから熱冷ましには良いと思うけれど、早めのパブロンだと思う。

彼氏は最近食材を持参してごはんを作ってくれる。
この前は青椒肉絲とシチューだった。なぜか十人前作っていた。おいしかった。朝ご飯は豚汁だった。

今度作るね、でも、同じ感じの料理だよ、って言ったら、手料理だってだけで嬉しいよ、と言われたので、「えへ」ってなった。

彼氏はとても可愛い。かっこいいんだけど、どっちかというと可愛い。

こういう素敵な彼氏と付き合えてラッキーだと思う。

神頼みをしたのが良かったのだと思う。
神頼みはバカにならない。頭が整理できる。わたしは男を見る目がないので、冷静なときに、外せない条件を挙げた。神様に頼んでいないことで不具合が出ても、頼まなかったしなあー優先順位が低いしなあと解決つくので、神頼みしておいて良かったと思う。

年収が高いとか低いとかを気にするよりも、怠け者じゃなくて働き者でマメな人が良いと思ったら、そういう人が現れた。優しくて、私のことを尊重してくれて、許せる人が良いと思っていた。
わたしに、こうしろと押し付けないでくれるのはとてもいいことだ。
わたしにも、押し付けるみたいなことを言ってないじゃんと主張してくる。ういやつだ。

年収を気にする人もいる。わたしは、年収は下がることがあるけれど、人柄が変わることはないので、自分が食べていくだけをお互い稼いでいられて、仲良く過ごせれば、年収はあまりどうでも良いなと思う。

c71の著書

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