病を得ながら働くということ

わたしの主治医の先輩の本を読んだ。 ツイッターでも紹介されていた。 心を打つエッセイ集だった。 わたしの主治医は、ほとんど世間話をしている。急性のときには、心の話が多かったが、今は、わたしの落ち着いているので、ほかの話を … “病を得ながら働くということ”の続きを読む

差別の濃淡と言葉の伝わらなさ

妊娠して二十九週となった。胎児の大きさは、1200gとなった。 昨日、昼間、パートナーと散歩していたら、老年の男性に、いきなり、足を引っかけられそうになった。 転んだら、もちろん、危険だ。 それに、そんなことをしてくる相 … “差別の濃淡と言葉の伝わらなさ”の続きを読む

国語の勉強は意味をとること

国語は文章の意味を理解することが大事だ。 でも、それができていない生徒はとても多い。 読むことはできる。 でも、文章の全体の意味や結論をまるで別に解釈し、書いてないことを読み取る生徒はとても多い。 小学生にもでき、高校生 … “国語の勉強は意味をとること”の続きを読む