鬱がひどくて寝込んでいた

台風が来たせいか、二週間鬱で寝込んでいた。

仕事をする時間以外はひたすら寝ていた。

何も楽しくないし、自分に価値があるとも感じられないし、楽しくもないし、立派な人になれそうもないし、と思ってつらかった。

終わった恋愛のことにくよくよしてみたりした。

過去の恋愛はずっと引きずっていて、調子が悪くなると思い出す。もうどうやっても、話も合わないし価値観も会わない相手だから、どうしようもないのに、うまくいったのではないかと思う。

わたしは過剰適応の気味があるので、依存が過剰になりやすい。

これも病気の一種なんだと思う。

あきらめて一日十三時間以上眠っているようになって、気分が良くなってきた。

じたばたしないであきらめて寝るようになったら、鬱を脱し始めている証拠だ。


趣味という単語に怯える

趣味という単語が怖い。

パニックに陥る。

それまで、「やってはいけないこと」だと思っていたので、それはわたしにはない、奪われてきたことだ、と思うと目がくらみ、汗が出て、パニックになり、怒りがわく。

これからやっていけばいいのだと思うのだけど、怒りが、収まらない。

だけど、それはそれ、わたしは、バイトを始めようと思う。

三件受けて、落ちているけれど、販売の仕事をしたい。
接客を身につけたい。

昔のわたしには、そんなことは無理だと思っていたけれど、おっとりしていて、まじめな自分だからこそできる接客があるのではないか、と思うし、化粧やファッションなどでもっと自分を磨きたいと思う。

磨いたら、毎日がより楽しくなるような気がする。

その上、お金がもらえる。

お金がもらえたら、気楽に趣味に退治できるようになる気がする。

母親の呪縛から逃れる。