運命の赤い糸はわがままに過ごしてやってくる

「嫌な席だったら、帰る」という助言を実行して六年たちます。 「帰ること自体は、誰に対しても攻撃にならない。何も言わずに帰っても大丈夫。あとで、調子悪くて、帰ったって言って、悪く思う人とは合わないから、それまで。わかってく … “運命の赤い糸はわがままに過ごしてやってくる”の続きを読む

朝の日課がに化粧が増えた

朝起きて、洗顔をして、着替えて、朝ごはんを作って、シーツとタオルを全部交換して、洗濯をして、その間にご飯を食べる。 それから、ウエットのシートでクイックルワイパーを家じゅうかけて、そうしていると、洗濯が終わるので、干す。 … “朝の日課がに化粧が増えた”の続きを読む

爪の色は誰の色?

同窓会に行くときに、爪を丹念に塗った。 紺に染めて、白いラメをグラデーションに重ねた。 重ねれば重ねるほど乾くの時間がかかり、よれてしまうから、苦労する。 赤ちゃんを見る時間をぬって、一生懸命おしゃれをした。 三次会で、 … “爪の色は誰の色?”の続きを読む

親に感謝する必要も許す必要もない

子供を出産してわかったのは、親に一切感謝しなくていいということだ。 わたしは、自分の子に、感謝してほしいと思わない。 何もかも当たり前に受け取ってほしいと思っている。 わたしが勝手に産みたくて産んだ。 育てたくて育ててい … “親に感謝する必要も許す必要もない”の続きを読む