薬の収納に困っていた

大量の薬があるので、どうやって収納しようか困っていた。

それとは関係なくメイクボックスを買った。

キルトのと、ノンブランドのと迷ったのだけど、ブラウンのほうを買った。
そうしたら、メイク用品が全部しまえたのでうれしかった。
引き出しもついていて、分けられるし、薬を入れるのにもいいなと思った。
鏡はいらないけど。

でもこれの色違いを買って収納した。
ピンクだからかわいい。うれしい。薬はアレルギーの薬と精神の薬で、すごくたくさんある。バケツに一杯くらいある。立体的だから高さもいる。
それが全部収まった。

薬の収納をタッパーでやったり、バケツやバスケットに入れたりしていたけど、これなら蓋もできて引き出しもあって持ち運べるし、良かった。
どうせならかわいいものにしまいたかった。なにせ、一生薬は飲むんだから。
だから、しっかりしているものがほしかった。
折り畳み式は、私の場合、壊れやすい。折りたためなくていいからしっかりしたのがほしかった。

タッパー管理は、できる人にはいいけどわたしにはできなかった。かさばるから蓋できなくなって、けっきょくぼあっと片付けられない。
一つにしまえることがこんなに快適だとは知らなかった。
収納用品は高いと思って敬遠していたけれど高いなりに便利な品物だ。

c71の著書

スポンサーリンク
広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください