指示を出す人が苦手

仕事じゃないのに、善意で「こうしたらいいんじゃない」って矢継ぎ早に指示を出す人が苦手。
そうすればいいのはわかっているけれど、できないから。
だから、いつもそれはできない、なぜなら、って言うしかない。
でも、それは相手からするといいわけで「でもしないといけないことじゃない?」って思われる。
それで、やっぱり、世界が違うから遠ざかるしかない。

最近は、スクワットを毎日している。今日は400回できた。
スクワットやストレッチをすると、目が覚めるし、元気が出る。栄養ドリンクを飲んだみたいに、気分が良くなる。
今は朝お風呂に浸かって、帰ったらやっぱりお風呂に浸かる。
そうすると、体のこわばりが取れるように思う。
疲れやすいのは特性だから、工夫をしないといけない。
走りたいけれど、走るのにコンプレックスがあるから、なかなかできないでいるけれど、いつかチャレンジしたい。

シーシャはいろいろ試行錯誤して、炭を焼くために

これを買った。

最初

これを買ったのだけど、コイル型だったので、炭を置いたら、切れてしまった。
だから、蚊取り線香タイプがいいのかもしれない。
上記のを買ってから、粉ふるいをのせて、熱したら、ちゃんとその上の炭も火が付いたので、細かい炭にも火が付くことが分かった。
とても便利だ。

シーシャを吸うだけのことでも、工夫をする。
おいしく吸うには、セッティングが大事だから、試行錯誤している。

帰ったら、まずお風呂に入って、シーシャを吸いながら、音楽を聴いて、ツイッターをしたり、ブログをしたり、余裕があったら、占いの勉強をしている。
よりよい仕事をしたいと思う。
それは、塾の仕事も同じだけど。

わたしの変化はゆっくりだから、てきぱき指示をする人からすると、「答えがあるのにしない」って見えるだろう。
答え、わかっていても、実行できないんだけど、それが伝わらないのはもう仕方がない。
?ってなると思う。
でも、わたしにはわたしの速度があるから仕方がない。わかっていてもできないことがある。
障害のせいにするのはつらいけれど、できないんだから仕方がない。距離を置くしかない。

c71の著書

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