病気で仕事を辞めた人の引っ越し

ハローワークで需給を開始してから、引っ越すことになった友達の引っ越しの手伝いをした。
まず、ハローワークに電話をしたら、現在地でする手続きはないとのこと。
それから、役所に電話をして、転出届の書き方を教えてもらい、手紙でやり取りすることにした。
病気だと、役所に行くのもハローワークに行くのもしんどい。

それから、便利屋さんを頼んで、いらないものを処分し、梱包をやってもらうことに。
作業料金で、作業者二人合わせて二万円くらい。そして、それに処分費用が掛かる。
それから、ヤマトの単身パックを頼む。家電はほとんど捨て、ヤフオクで買えば、新しいものが安く買える。古いものを郵送費をかける必要はない。引っ越しパックは、近場なら一万二千円からあり、それに、移動距離で加算される。

www.008008.jp
これだと、
www.008008.jp
これと、集荷を利用するよりも安く簡単に引っ越すことができる。
物を捨てるのが安く済ますコツなのだとわかった。
運ぶよりも、買ったほうが安い。特に家電は、安い。

それで、友達は、一日電話して、役所に手紙を書いて、病院に診断書を書いてもらうように頼んで、すべての引っ越しの下準備が完結した。

引っ越しの梱包サービスを使うよりも、処分するものが多い時には、便利屋さんがありがたい。
梱包作業や、書類作業、役所関係に出向くことが病気の時には難しい。
できるだけ簡単に引っ越そうと思っても、安くすることはできる。

c71の著書

スポンサーリンク
広告

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください