精神病の薬

Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア

わたしは今日一日起きていることができた。

薬が効いていたのと、暖房の温度がちょうどよかったせいだと思う。
節約しようとすると、布団から出ることが難しくなるので、温度の設定は、気分がよく過ごせる温度の方が良いみたいだ。

わたしの精神病の薬は、こううつ剤×3、エビリファイ、セリニカくらいで、そんなに多い方じゃない。
頓服で、精神安定剤が出ている。

前の処方は、抗不安剤、精神安定剤、こううつ剤がセットで夜だけで出ていた。

今は、まんべんなく一日の気分が安定するような処方だ。

わたしは一週間交代で、そう気味なときと、鬱的なときがある。そのうえ、朝はうつ傾向にあって、夜はそう傾向にある。

こうしてブログを書くのが夜になりがちなのも、夜の方がそう気味になるからだ。

医師からは心配いらないと言われている。いずれ落ち着いていくし、夜の方が調子がいいなら、そのときに活動するのも、そんなに悪くないし、できることをやるように言われている。

生活習慣を見直すために、今日は、歯を丁寧に磨いてみた。
細かいところが汚れていて、毎日丁寧に磨かないとだめだなと思った。

病気のためかどうか、生活習慣が乱れがちになる。
とくにPTSDになると、甘いものが欲しくなる。実際、わたしは14キロほど太った。今は11キロやせた。それからなかなか落ちない。
脳のセロトニンが少なくなって、不安を紛らわせるために口を動かしたくなるのと、糖分で不安を紛らわせたいかららしい。

当然歯にも良くない。
虫歯もできた。

太ったことと、虫歯ができたことで、うつ状態にも拍車がかかった。

わたしがやせ始めたのは、入院して、薬の処方を変えてもらってからだ。

一日の気分の状態を診ながら薬を変えてもらったおかげで、かつてなく、気分が安定している。
わたしはもともと気分障害があって、友達と遊ぶ約束をするのも、次の日の気分がどうなるのかわからず、約束の予定が立たなかったのだ。
これは非常に不便で、医師からも
「約束ができないのは不便だし、社会生活を送る上でも妨げになるので、薬を使ってでも、少なくとも一週間先の予定が立つようにしましょう」と言われた。

気分障害では、どんな風になるのかと言うと、気分が悪くなって、体調が悪くなって、家の中でも這うことしかできないほどの体調の悪さになってしまうのだ。
めまいもするし、吐き気もする。
一般的なイメージだと、気分障害と言うのは、気分が変わり次第「めんどくさい」と自分勝手に人の約束を破る人、という感じだと思う。
そういう面もあるのかもしれないけれど、本当に体が動かなくなる。
体と心はつながっていると言うけれど、身にしみる。

とはいえ、わたしは薬を変えることで、ずいぶん状態が変化した。
今では、昔の具合悪さが、思い出せないくらいだ。

c71の著書

スポンサーリンク
Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア

投稿者: c71

c71の一日 フェミニスト、自閉症スペクトラム、双極性障害(躁鬱)、性暴力サバイバー 最近はフェミニズムの記事が多いです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください