服装のはなし

今日ヨガがありました。

とても楽しみにしています。

今日はたまたま腰の浅いズボンを履いていました。

二番目のお母さんが後ろから見ていたらおしりが出ていたと教えてくれました。

わたしは、それがたいしたことだとわかりませんでした。だから、一から十でいったら、四くらい?六くらい?と聞いたら、もっと大きい問題だといわれました。

わたしの年齢になったら、お尻やお腹が見えるような短いズボンを履くときは隠れるように工夫しなくてはいけないということでした。

最初今はいてるズボンを捨てるということなのかと思ったのですが、そうではないそうです。

若い人のファッションは真似しては信用されないから、雑誌も年齢にあった雑誌を買うといいと勧められました。

言われてみたら、なぜ今まで気づかなかったのだろうと思い、悲しく、恥ずかしくなって、過呼吸が起こりかけて、気持ち悪くなり、たくさん泣きました。

嫌なことをいってくれたのに悪かったなと思います。

頭がいたいので少し寝ます。

気がつかないことはとても多いです。普通の人みたいになるのはとてもたいへんです。年相応の服装もしたくない、まだ若い服装がしたい気持ちがあって、ギャップがあってつらいです。

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服装のはなし」への2件のフィードバック

  1. 年相応の服装は私も嫌いです。どうしても若い人の服が着たくなります。私はデザインをとって色でごまかしています。本当はもっと明るい色を着たいけれど黒かグレーを選んでます。なんとも自由にはなりませんね。もう中年を超えているのに…。

  2. こんにちは。
    わたしも年相応の服のどこがいいのかがわからないです。
    不自由ですね。なんとか工夫して乗り切りたいものです。好きかつ似合うカッコウを目指したいです。

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