!さんからのコメントに対してのコメント返し

読みたくない人も多いでしょうが、たくさん書いたので、埋もれさせるのももったいないので、エントリとしてあげておきます。

心配される方もいらっしゃるでしょうから、一応、書いておきますと、はてなだと、IPもわかるし、管理者権限で、書き込みできないようにもできるし、承認も自分で決められるし、削除もできます。

わたしは、文章を書くのが早いので、この文章を書くので十分くらいの負担です。

なぜ書くのかと言うと、記録のためです。

いやなこと言われるのもちょっと楽しいと言うか、疲れているときには悪趣味な感じで活性化しますね。

こういうのって、やっぱり病気っぽいんだろうか?
やめた方が良いんですかね。
でも、このまま行くとどうなるのか、少し興味があるのです。

それではいやな感じの文を読みたい方だけ、下にお進み下さい。




個人的に何度もコメントかいてかいて、自己保身を長文でしている姿は滑稽だよ。
治らない病気が治る日が来るのをお祈りしています。
ネットから離れてみてはいかが?
あなたは長文を書いて人を攻撃しないと死ぬ病気なんですかね。完治すると良いですね。
お大事に。

id:c71
コメントありがとうございます。

滑稽ですか?
面白いんだったら面白いなあと思ってれば良いのであって、わたしにわざわざ教えなくてもひとりで楽しんだら、より楽しいのではないですか?わたしは滑稽だと思われるのはかまいません。かまわないと言うか、精神病患者の一日って書いてありますから…。賢いとか素敵だとか思われたいなら公言しないと思うんです。一般的に言うと。

それはそうと、わたしの言い回しの
>あなたは長文を書いて人を攻撃しないと死ぬ病気なんですかね。完治すると良いですね。

これ、使わない方が、きっと独創的に見えて面白いと思いますよ。

あなたの動機はなんですか。
多分、頭がよく見えたいという動機でもないと思いますし、素敵な人と思われることでもなさそうだし、記録でもないようですね。わたしには想像ができません。今度教えてください。

わたしはこのブログを日常の記録としてつけています。だから自由に自分のために書いているとはじめに書いていますし、自己紹介のところにも書いています。
だから、自己保身ではありません。
記録です。あなたも記録として残されるのですよ。そして、いろんな人が読むのです。
このブログは毎日二千人ほど読みに来ます。二千人の人があなたに対して感想を持ちますが、その覚悟がありますか?
なくてももちろん良いと思いますが、知らないと、結構ショックかな、と思って。新しく知ってもショックかもしれません。
そして、その人たちの多くは良い意味でも悪い身でも、わたしのブログだからと楽しみに来てくれていると思います。

あなたは、人のブログに来て、ブログをやっている人本人に、コメントを書くなと書いているわけですが、いったい何しに来ているんですか?
楽しいんですか?
誰かを楽しませていますか?このブログにおけるあなたの立ち位置と存在意義はなんですか。
そういったことを自分で何も考えずに、書いているのでしょうか。
そして、治らない病気の人を攻撃するのって楽しいんでしょうか?
楽しくても楽しくなくても、下衆だから、わたしにも、わたし以外の人にもやらない方が上品でいられると思います。

バカにしている口調だと思いました。病気の人をバカにするのは下品だと思われることが多いようです。

長文を書くのは、自己保身だと思いますか?
自己保身だったら書かないと思います。
自分のブログに自分のエントリをコメントに対して返していることよりも、わたしのブログに何度も書き込みをしてくれる人の方が、ネットから離れた方が良いのではないですか?わたしと同回数書き込みをしているわけですから。同じことがあなたにも言えますね。しかも、わたしはコメントをされてから書いているので不自然さが少ないですが、あなたは歓迎されていない場に現れて、歓迎されていない言葉を書いているので、けっこう信念がないとできないんじゃないのかなあと思います。それはどういうところから来る情熱なのか知りたいところです。

わたしはブログをやるのが趣味です。楽しくてやっています。
あなたはコメント欄を荒らすのが趣味なのですか?
病気は治らないので祈らなくても結構です。
拒絶します。

こういう場面でお大事にとは言わない方が良いですよ。知らないんから書いているんですか?知っていて書いているんですか?どちらにしてもちょっとどうかしていると思います。
管理者権限があるので書き込みできないようにもできるので、わたしは恥ずかしくないようにもできます。自由があるのです。
あなたは不自由そうですね。

追記

あ、一行以上書いたことは素直だなあと評価できます。あなたは、素直な方なんですね!

c71の著書

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!さんからのコメントに対してのコメント返し」への7件のフィードバック

  1. ブログを見ていて思ったのですが、管理人さん自体にヴァルネラビリティを感じました。そしてそれを悪化させ、他者を煽っているのは他ならぬ管理人さん。つまりは火をつけるのも、そこにガソリンをぶっかけているのも管理人さん自身ではないかと(このことを発達障害がそうさせるのか、元からそういう性質なのかは知りませんが)
    それと会場製本は周囲の迷惑になるので控えた方が良いと思います。

  2. コメントありがとうございました。
    けんか腰で言っているのか、親切で言っているのか。わたしには理解できません。
    ヴァルネラビリティって、傷つきやすさのことなんですね。誘発するって書いていました。
    わたしは、怒っているんです。フェミニストを名乗る男性が、アンチフェミニストになると、言ったことに対して怒っているので、それについて起きたことに関しては全部怒っています。だから、こういう行動に出ています。
    それと会場製本の件はこのことに関係ないと思います。いやな感じがします。やめてください。周囲って誰ですか?具体的には両隣の人のことだと思いますが、わたしは両隣の人に謝ったし、撤去の手伝いもしました。迷惑はとんとんだと思います。
    迷惑だと言いたかったら所属と名前を明らかにして当日言ってください。

  3. あと、なんだかいやな気分になったので、二度とこのブログ読まないでください。よろしくお願いいたします。

  4. こんばんわ。
    このブログとC71さんが好きなので、ちょっと理不尽ですが、味方するようなコメントを書きます。
    誰だって傷つけば防衛するし、攻撃することだってあります。過去の記事も読んでいるので、C71さんが単に相手を貶めたいから過激なもの謂いをするのではないと僕は思ってます。!さんも何かに傷付いて書き込みされたのかもしれませんが、他に情報がないので心情としては擁護しづらいです(ごめんなさい)。
    ただ、何か理由があるのだとしても数行の書き逃げではなく、できるだけ相手に伝わるように意識を払うようにした方が、双方のためになるとは個人的に思います。
    何が一番言いたいのかというと、とても勝手ですがC71さんの味方です、ということです。
    だからと言って!さんの敵というわけではないですが。!さんの情報が少ないのでどこかで、何かに傷付いたんだろうな、と想像するだけに留まってしまいます。
    過去、苦しい時にC71さんの記事に助けられたので、ひいきしてしまいます、ごめんなさい。

  5. フェミニスト云々につきましては、そのアンチとやらを擁護するわけではありませんが、あれだけ過激なことを仰ったのですから批難前提での記事としか思えません。それに私自身が感じたことなのですが、あの件については「フェミニスト」という区分で問う事柄ではないと思います。「非モテ」という言葉を利用して理論らしきものを展開させているようで、実際は管理人さんは単に特定の方々を傷つけているように感じました。
    文句があれば当日に言えと仰いますが、会場製本をすべきでないのは即売会において一般的に基本と呼ばれるルールです。断りや撤去というして当然のことをして、それでとんとんだなんて。所属だのは書いたところで、どうするおつもりなのでしょうか。糾弾でもなさるようにしか思えません。管理人さんのお返事の喧嘩腰さにそう感じました。

  6. Sadie1さん
    コメントありがとうございます。
    両方に対して優しい言い方でありがとうございます。
     さん
    非モテ、かつ、暴力を振るう、両方に該当する人ですが、非モテはともかく、暴力を振るう人について、なにか擁護すべき点があるのですか?わたしは非モテだったら、それを理由にして暴力を振るうのは良くない、と書きました。読みましたか?
    この疑問文は修辞疑問文なので、返事をしないでください。
    ローカルルールについてはわたしは存じませんし、文学フリマの迷惑行為のところに明記されていないため、あなたが言っている一般的に即売会においてと言われてもわかりません。
    ところで、ここのローカルルールを決めるのはわたしです。一般的に、ブログ主がコメントに関することを決めると思います。ローカルルールを遵守されるあなたなので、二度と来ないで、二度と読まないでください、というのを遵守していただけたらと思います。
    今回は、コメントを承認しました。けれど、次回からは違う対応となります。
    なぜなら、わたしはあなたのことが嫌いだからです。親切風の言い方をして、内容が違うところが、誠実ではないと感じます。
    そういう意味で、!さんとやりとりするのは、苦痛ではありませんでした。
    あなたとは苦痛です。

  7. なぜいやなのか、考えたのですが、初回のコメントの中で、人をヴァルベラリビティがある、と書くことは、保護者的な態度だから、抑圧に感じます。
    文学フリマの迷惑行為についてもそうです。
    わたしは抑圧と戦っているのですから、あなたの態度は、家父制そのものと感じて、息苦しいです。
    あなたは誰でもないのに、わたしが書くものを牽制しようとしていると感じます。
    比較してコメントするのは恐縮ですが、!さんは素直な方なので、やりとりするのは楽しいし、いやではありません。

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